なぜ若者は深センで起業するのか。その瞬間を捕らえるデバイス【Ima】とは?

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「中国のシリコンバレー」だと呼ばれている中国深セン市このIT産業の急成長する街で一人の若者が起業しようとしている。なぜ、この中国深セン市という街で起業するのか?インタビューをしてきました!

Ima CEO  Steve

産まれは東京で、その後すぐにアメリカに渡り14歳までアメリカで過ごす。15歳からは神戸で過ごすが、夢だったパイロットを目指すためにアメリカに戻る。25歳の頃アメリカ陸軍に入隊し28歳まで務める。この時パイロットのライセンスの取得したが、世界が見たくなり1年間かけ27カ国を周る。その後大学で興味のあるプログラミング、動画撮影、クラフティングを学び、現在は中国深セン市で「Ima」の開発を進めている。

 Imaとは?

Imaとは、今を生きながら今を記録できるなおかつ過去から学んで未来のために整えることのできるデバイスとアプリです。詳しく説明するとImaは、デバイスを通し自分の喋った内容、その時どこにいたか、どんな感情だったか、その瞬間(日時)を記録してくれます。

 なぜ、このデバイスを考えついたのか?

自分を探しにバックパックの旅をして、結局見つからずに帰ってきてある本(The Power Of Now)に出会って築いたことは自分は過去に積み上げられたものでも、未来への希望でもなく、この瞬間の今なんだってことに気付きました。そしてどんな人種でも、どの性でも、どの宗教でも一緒。そして今この瞬間の自分とはなんなのか?それはLove, Peace, Joy, Gratitudeでしかない。もし世界中の人がより今を生きてくれれば、世の中はもっと良い世界になる。みんなが過去と未来に感情によってとらわれない、今を生きる世界を作り、それを手助けしてくれるデバイスを作ろうとしています。

 なぜ、深センで起業を考えたのか?

「ウェアブルのシリコンバレー」だから。本当は日本で起業しようと思っていたのですが、アメリカから日本に行く際、深センに関しての動画を空港で見て、ここだとピンと来ました。バックパッカーしていたこともあり、その時に中国から受けた印象もよかったので、中国でやってみようと思いました。

 起業するうえで必要なものとは?

僕もまだまだ起業したと言い切れる人ではないからなんとも言えないですが、僕が大事にしてるのは行動ですね。知覚動考っていう言葉があります。本来それは知って覚えて動いて考えるっていうことなんですけど、僕が思うに知ることによって、足がすくんじゃってどんなに良いアイディアでもいろんな物事を知ってから行動が取れなくなる人が多いんじゃないかなと。でも人生は一度きり。もし明日死ぬとしたら自分の理想に向かって前向きに死にたい。じゃあ知る前に行動しちゃえ!そこから知って覚えて動いて考えてもいいんじゃないかと思っています。なので僕は知覚動考をともかく動こうと読んで、まずは行動することを大切にしています。

 現在かかえている課題とは?

自分が目指している世界をビジネスにするにあたって「解決しようとしてる問題」を探さないといけない。なんか問題はありまくるし、どれか一つに絞るのも変だし、でもビジネスとして成り立たせるにはそこをきちっとしないといけない。ただ理想の世界を目指してるだけじゃダメ。どんな問題が存在してて、それを数値化して、でどうして自分の商品がそれを解決できるのかを綺麗な、かつブレない、強いラインで結ぶことですね。簡単なようで非常に難しく、たくさん仲間と言い合ったり、一人で眠れないぐらい考えたり、起業に成功したことのある人にそこをガンガンにつかれて滅多打ちにされて凹んだりもします。でもそれがビジネスなんだな。と感じています。

 今後行っていきたいこと

僕は自分では何もできない人間です。それはもうはっきり自分でもわかっている。だからそれぞれのスペシャリストを集めて彼らに頑張ってもらい、最低でも彼らとそれぞれの分野で対等に話ができるだけの知識をつけること。IMAっていう船のカジを取る上で正しい判断を常に下せるように自分を極めることですね。

 最後にメッセージを

人生は一度きりで明日があるって保証はどこにもありません。明日がないように、後悔のないように「今」を思い切って生きてください。この記事を見て興味を持った方はぜひ下記のアイコンより「ima」の進捗状況を確認してみてください!

このプロジェクトに関わりたいかたはご連絡お待ちしております。

ありがとうございました!


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 このインタビューを通して

このインタビューを通して、深センで起業する!ということにかぎらず起業する難しさを肌で感じることができました。また、このインタビューから動画作成まで初めてだったので、まだまだ改善しないと行けない点がかなりあると反省しています。

この反省をいかし、深センで起業をしようとしている人、日系企業で働く人、留学に来ている人、いろいろな人のインタビューをしその思いをこのホームページを通して発信できればと思っています。

最後になりますが、インタビューさせていただいたImaの面白さは感情を読取るというところです。今後AIロボットが出てきた際に、その感情を蓄積したデータもとに感情を持ったロボットが産まれそうな気がする。と個人的には思いました。今後も「Ima」の開発、Steveさんの活躍には目がはなせませんね!


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